美しい言葉を
4月半ばから、デッサン、そして絵を描くことに専念しています。 それ以降、次第に本を読むことからも若干遠ざかってて、 読みたい本が積まれていく一方の状態です。 今朝、疲れが残っている体を起こしながら なんとか…
不快なものは治癒を誘っている、かも
日頃からよく読んでいるブログのひとつ、 In Deep の今日の記事の中に印象的な言葉がありました。 結局、今の医療と、何より、私たちの病気に対しての考え方の問題として、 不快な症状は悪いものなので無理矢理…
イベント、CREATIVE QUESTIONS
こちらの記事から、魅力的そうなイベントを見つけました。 CREATIVE QUESTIONS to design your CITY ~みんなのクエスチョンが描く、「まち」の未来~ これは広告…
贈与的状態としての考える行為
『建築の大転換』第三章 エネルギーと建築の大転換より、 物を買う行為について。 それは言語構造との親和性が高いことが伺えます。 等価交換…物を買う行為は等価交換であり、…すなわち数量化できます。つまり足し算ができます。足…
震災後の仮設住宅の発想から見える消費者としての人
『建築の大転換』第二章の「4 震災が建築につきつけた問題とは」では、 仮設住宅の建設における発想について語られている箇所があります。 伊東 仮設住宅がなんとも貧しい発想でつくられている。狭い住宅の中に洗濯機と電子レンジ、…
存在するものしか体験していない
池田晶子氏の『考える日々Ⅲ』より、 素晴らしい言葉を見つけましたので引用します。 いずれにせよ、われわれは、存在するものしか体験してはいないのだ。存在しないものを体験することは、絶対にできないのだ。この理由…
午睡の翅、という詩集
もうずいぶん前になるのですが、 たぶん京都の恵文社へ行った時に買った詩集があります。 『午睡の翅』(ごすいのはね) 淺山泰美 ネットで探してもデータがない大変貴重な本だと思われます(笑)。 発…
人間中心から生態系を中心とした捉え方へ
昨日のメモで書き忘れていたところがありました。 ソーヤー海さんのレクチャーで、重要な視点としてあげられていた箇所です。 これまで持続可能性・サステナビリティなどを説明する際に用いられてきた 「社会」「経済」…
多面的なアグロエコロジーと自身の問題として農を考えること
再び、日本アグロエコロジー会議のメモを書き出しています。 「アメリカのアグロエコロジー事情」ソーヤー海氏(共生革命家)のレクチャーより 利益だけを求めていると人類―生態系への影響を考慮できない 日常で出回っ…
アグロエコロジーの概略メモ
アグロエコロジー会議にて、 キューバ農業評論家の吉田太郎氏による 「アグロエコロジーはなぜはじまったか?/ピークオイルの時代を迎えて〜百姓だけが人々を養える」 でのメモです。 アグロエコロジーはブラジルで発…
自分の中の消費者的認識とその世界の延長の未来
日本アグロエコロジー会議の勉強会でのメモを、と思っていましたが とりあえずこの勉強会に参加したことで気付いたことを先に書くことにします。 「自分がいかに都市生活者であり、消費者という存在である…
ヴァンダナ・シヴァの言葉と絶望への態度
日本アグロエコロジー会議勉強会中にとったメモより書き出しつつ 改めて理解の把握に努めてみたいと思います。 その前にアグロエコロジーについて 簡単な説明をご紹介します。 アグロエコロジー(Agroecolog…
自由貿易を批判するだけでなく
昨日まで三日にわたって 自由貿易を共・公・私の観点から読む箇所をメモしてきました。 これまで、なんとなく、ぼんやりと把握していた現代的な問題が、 過去から継続されてきたコミュニティや公平性を、 損なう方向性に向きながら働…
怠惰の想像力
辻信一氏の『スロー・イズ・ビューティフル』の中に 多田道太郎の「怠惰の思想」の中にある話として よくブログや本などからも引用されている江戸の小咄が紹介されていますが、 こちらには、先進国が後進国に対してのやり取りの構図に…
大塩平八郎の太虚の描写
参考メモとして、大塩平八郎の「洗心洞箚記」は 「太虚」の説明から始まるとあります。 その「太虚」とは、『荘子』にあるとのことですが、 先日の本、『陽明学 奇跡の系譜』には以下のようにあります。 つまり人間と宇宙とは本来同…