僕たちの暮らしの一挙手一投足どれもが、 現代生活の中で完結している場合において、 どれだけの人たちの仕事の成果や歴史やつながりに恩恵を受けているか 意識しないと分からないものばかりです。 例えば住んでいる家…
究極の理想郷(ユートピア)のようなコミュニティの話がありました。 参照:TAYLOR CAMP IMAGES 全裸で人々が暮らしルールも通貨も存在しなかった究極のヒッピーの理想郷「テイラーキャンプ」 ここで…
文明の設計図(参照:広がる設計図のオープンソース)というと、 そうした場面が必要になるのはどういった状況なのだろう?と想像すると アメリカで、いざという時のために様々な蓄えをしている プレッパーと言われる人たちの存在が思…
設計図のオープンソースというもので言えば、 『マーチン・ヤクボスキー:文明の設計図をオープンソース化する試みについて』 というTEDの映像が大変興味深いです。 オープンソースとは、コンピューター用語の一つで…
3Dプリンターではすでに 食材での制作ができるようになってきているようですね。 3Dプリンターで食べ物を印刷へ、既存の食事を置き換える可能性もあり http://gigazine.net/news/20130523-3d…
僕はあまり知らなかったのですが、 Pino Danieleというイタリアで有名なミュージシャンの方が 最近亡くなられたようです。 こちらのブログでは、その方を追悼する人たちが広場に集まって 彼の代表作の歌を…
3Dプリンターというテクノロジーの将来性については 本当にいろいろと想像が広がってゆくのですが、 やはりまずは素材ですよね。 どのような素材で完成したものが出来上がるかが気になります。 3Dプリンターって出…
少し更新を小休止。今日は新宿に派遣の登録へ。 目的はこちらのAmazonギフト券なのでした。 あと昨日吉祥寺のタワーレコードで見つけたコンピアルバムをチェック中。 Pitch Black Morning &…
future world imaginationとは、 そのコンセプトは文字のとおり、「未来の世界を想像する」ことにあります。 ではその未来の方向性とは?と言いますと、 開設当初にサイトについて以下のように書きました。 …
スピリチュアル、と言いますが、 僕はそれを精神世界を示す言葉として用いています。 (一般にはこれに霊的であるとか、宗教的であるとかの意味も含まれているようですね。) で、僕の中にこうしたスピリチュアル的な要…
「昨日ブログに書いとったやつ、えらいなんかスピリチュアルに染まっとるなぁ、お前」 「“自分を受けいれる”ってやつ?」 「そうそう。それとか自分を好きになるとか、わりと最近流行りなんちゃうか、えらい洗脳されとるやないか。」…
今、わりと自分を受け入れるということをテーマに 日々取り組んでいます。 ここで僕が考える「自分」とは、 日頃生きているとどんなものにでも色々と反応する主体や意識であり、 それをすべて受け止める、受け入れる、ということです…
本日大阪から来た母親と彼女と3人で東京駅近くにてランチを食べた後、 東京駅からの大きな案内とともに人の流れで 皇居での「新年一般参賀」があるらしいということが分かり、 母親のおみやげ話に行けるところまで時間もあるし行って…
2015年。 あけましておめでとうございます。 年末にXbox Oneを購入して、 一気にゲームを三本ほど購入してしまい、 日々順繰りにプレイしております。 シナリオのミッション…
ここしばらく読んでいなかった本「レヴィナスと愛の現象学」を開くと、 自我が在る対象を「おのれの外部に実在しているもの」と「認識する」だけでは、その対象が「実在する」ことの根拠としては十分ではない。私の知覚は誤り得るし、私…