アメリカのノースカロライナ州には、同棲を禁ずる州法があるそうだ。200年間存在してきたという。で、適用の事例はこれまで、ほとんどないらしかったのだが、元警察職員の女性が恋人と同棲していることを上司に知られて辞職を余儀なく…

感想を一言。 生まれ変わりを信じるかどうかを論点にせず、その意見(価値観)が人々にどのような効果を与えたのかを、いくつかの証言に基づいている点はとても好感的。真理が何かなどではなく、現象が人々に与える影響から、この「生ま…

この週末、東京は桜満開だ。この年明けに引っ越しをして、付近にこれほどたくさんの桜が咲いているとは知らなかった。近くに野川が流れている。その川沿いは桜でいっぱい。鮮やかな緑色になった川岸には、昼にはすでに花見の人だかり。桜…

上海春季展の納品期限は、今月末であるとのこと。4月はすでに第1週が過ぎている。現在昼間は仕事なので実質の作業時間は平日夜と土日のみ。納期3日以前には完成して、梱包準備にはいらないといけない。で、残された日数は18日。この…

生まれ変わりをテーマにした本である。 題材だけだと怪しい、と思われがちなニューエイジ系。しかし昔から結構こういった題材は好きだったのを思い出す。 まだ読み始めて少しなのだが、この本で惹かれた点がある。それはこのような生ま…

全ての人に平等に配分されている時間。しかし時間という感覚を全ての人間に平等に配分されているという考え方は、どことなく教科書的で資本主義的な感じ。魅力はないな。 時間の感じ方も使い方も人により大きく異なる。それが日常にどれ…

上海春季展の審査資料を出し終えた。ほっとしてるようでいても、頭は次に向かってる。 審査資料には作品写真の指定枚数ではなく、コンセプトと展示プランを含めた案を2点提出。 どうにも進まないまま最後の最後でいろいろ思いついた方…

「今日は帰りません。」 彼女からのメールに驚く。なんかしたかな、俺?変なこといったか?気づかないうちに怒らせるようなことでもいったか?省みても何もない。それがますます気にかかる。秋心となんとやらともいうしなあ。気になって…

ほぼ日のコンテンツにおとなの小論文というコーナーがあります。最近はまって楽しく読んでます。テーマがいろいろ、考えさせられます。 タイトルの「錬度の高い正直」という言葉も、本日のおとなの小論文に載ってました。言葉自体は司馬…

とは、よく聞くテレビ朝日のサッカーのフレーズ。 以前まではなんとなく、時にはうまい言い回しだと思っていたりしたが、最近この言葉が嫌いだ。 これ、よく聞いていると、自信のない人がなんとかしようと自分自身に向かって、まるで言…

ヨーロッパのW杯予選、グループ4でのイスラエルvsアイルランド戦でのこととして、このような題名のニュースがあった。 先制された試合の終了間際に、イスラエルのアラブ系チームに所属する選手が起死回生の同点ゴールを決めたという…

早速、昨日書くの忘れてた! 毎日続けるって難しい。平日なら仕事の合間とか、時間ができたりするけど、土日は家で一日中パソコンつけることもしない日があったりして、毎日って大変だ。習慣づければいいんだな。こういう場合は。それに…

見ますね。日本vsイラン。中田が戻ってきたり、システムが調子のよかった3バックから4バックへ変更したり、イランのアウェーのすごさとか、話題も多い。中田と8年前のカズを比較して、中田見るだけでも面白いんじゃないか、というよ…

雑念と想像を混ぜ合わせ つらつら書き綴り 見えぬ沈黙に 捧ぐ を意とす。 これがこのブログの副題である。 また基本テーマである。 つまりなんでもありとも言えるのである。 書きたいこと書いて、綴る。 その行為をとおして自分…

アートのことに限らずたまに思いついたこととか、ノートに書いたり自分のHPの中に書いたりしてたが、それも最近なくなった。これじゃいかんぞと思い直して、そういえばいろいろ毎日何かしら思っていることがあるはず。あった。それをど…