7/18にオンラインで行われた GREENZ PEOPLE SUMMIT 2020の第1部のみに参加して、 トークをされたゲストの方をスケッチしてました。 このイベントはグリーンズの会員制度「greenz peopl…
前回の記事で書いた いかしあう働き方研究室 (自分とつながる編)では、 テーマを真剣に考えようとする姿勢と、 他の参加者の意見を、みんなが優しく受け止めてくれる 大変に心地よく、かつ緊張感が持続する とても素晴らしい…
「自分とつながった働き方をしていますか?」 このような問いかけから始まるグリーンズの学校、 いかしあう働き方研究室 (自分とつながる編)6/23〜7/9 に参加しました。 この講座のページには、上記の言葉に続いて…
2012年12月22日に始めた future-world-imaginationの投稿を 日時そのままにして、すべてこちらのブログに集約し、 カテゴリ―「future world imagination」内にて一括してま…
マインドフルネス、という言葉が広く浸透している昨今。 「瞑想にはいろいろと効果があるのは分かったけど、 自分ひとりでやっていてもなかなか習慣として続かない」という方や、 「ネットでヴィパッサナー瞑想合宿というものを見つけ…
読書メモ:レヴィ=ストロース入門より(3) 引き続き「レヴィ=ストロース入門」(著:小田亮 ちくま新書)からのメモになります。 構造について、ヤーコブソンの言語学からの構造、ではなく、 ポストモダンの共同体…
読書メモ:レヴィ=ストロース入門より(2) 引き続き「レヴィ=ストロース入門」(著:小田亮 ちくま新書)からのメモになります。 今回は主に第二章の「構造主義はどのように誤解されるか」から、 レヴィ=ストロー…
「レヴィ=ストロース入門」を読んでいます。 未来の社会を考える時のもととなる、共同体のような集団のあり方について、 とても示唆に富む表現が「おわりに」の章にありましたので、まずはそこからメモします。 まずレ…
アダルト・チルドレンと癒し(著:西尾和美 学陽書房)を読みました。 僕が気になったのは「機能不全家族」というキーワード。 この「機能不全家族」というキーワードから、 どのような家族・家庭が人間の成長にとって…
7/26、渋谷WWW Xにてジョン・ホプキンスのライブに行ってきました。 なにげに一人で行くライブっていうものが初めてだったりしたのですが、 ほんとに好きなミュージシャンのライブだったので楽しみしかなかったです。 &nb…
先の「平面な世界と立体な世界」では、 平面な情報世界→ 不特定多数に平均的な情報が提供されて、理解への欲求を満たす 立体な舞台世界→ 現場にいるその人自身に、ある程度の自由が委ねられ、体験を生…
先日「幻祭前夜 マハーバーラタを観て」を書いていて思ったことを少し書きます。 その舞台で日本語以外の演者や、マハーバーラタのシナリオを 補足するために、またそれらを理解したいという方々のために、 舞台上の上…
グレース・ヴァンダーウォール、 彼女の歌は まるで精霊が人間の肉体と声を持ち、 音楽をツールとして 声を出すことの楽しさ、 叫ぶことの楽しさ、 リズムに乗ることの楽しさ、 そういった歌うことで味わうことができる喜びを た…

