「地域系アートプロジェクトの構造的限界と日本美術界の病【番外編】ドメスティックな文脈 http://togetter.com/li/65420 Übungsplatz〔練習場〕 より
SOLO de CERO ”セロでソロします。”  「3本の線で構成される一つひとつの線が絡みあう」単純な構造のみのドローイングによって意味を剥落し、“描く”というプリミティブな行為だけを抽出することによって、原始的な…
中野忠晴 小さな喫茶店 In Einer Kleinen Konditorei – Tadaharu Nakano 一杯のコーヒーから 霧島昇/ミス・コロムビア 喫茶店の片隅で 松島詩子
あけましたね。新年というやつが。 これは昨年4月頃から食事を食べる前に写真を撮りためていたものから、朝食をひとつ選んで新年のあいさつ用につくったものです。 正月当日の朝食に間違われるみたいですけど、正月当日の朝はちゃんと…
12/10 Cargo Tokyo-Yokohamaを体験。 「人々の記憶や想いを採集し、鋭くユーモラスなパフォーマンスに変換するドキュメンタリー演劇の新風、リミニ・プロトコル。今回のテーマは「物流」」 観客の僕らは、改…
友人が出演していた舞台なので、先月末に行ってきました。 「分からない」ということが大きなポイント。 なぜこのタイトルで、この舞台背景、この衣装で、ひとりひとりの動き、演出がこのようなのか? それらが最後までバラバラのまま…
くるりはええなー。
解体前の旧フランス大使館跡の建物を全面的に利用して、一切合切アートにしてしまえと豪快に開け放してくれた企画展。いやぁうらやましいですね。 この企画は写真家の福居伸宏さんのブログ(http://d.hatena.ne.jp…
関西で主に活動されており、幾度かお会いしたことのある作家、笹倉洋平さん(http://sassan2000.nsf.tc/)の個展が今日までだったので見に行きました。 neutron tokyoは青山246から少し中に入…
もう3ヶ月も前の話になってしまうが。 9月あたまから二週間ほど行った大阪アーティストスペース・セロと立ち呑み屋新聞女での個展についての話。 反省点の確認になる。というのも、この個展は多くにおいて自分の無知さー準備不足、調…
まだ書いてないレビュー 9/1-12 大阪の個展について (というか反省) 9/21 アンリ・リヴィエール展 神奈川近代美術館 葉山 9/24 ミシェル・ノワレ『Chambre blanche』スパイラルホール 11/7…
今日から大阪のセロにて個展が始まりました。 日曜と月曜、ギャラリーの床面にひたすら描いていました。 そのためか左手の握力が弱くなっています。。小指がうまく反らないんです。きっと描いてるとき左手を床に支えでずっと圧迫してい…
大阪にて、二カ所で個展を行います。 ****************************** Exhibition 01 きっと続いてゆく日々 Artist Space CERO (大阪/北堀江) 2009/09/0…
恥ずかしながら最近になってふと知った、偉大なコンテンポラリーダンサー。 Pina bausch。 今年6月に亡くなられたそう。 こうした映像だけでもとっても刹那的に美しくて、見る機会があれば行きたかった。 DVDもあまり…
Silencio-Madredeus Madredeus