浴びてしまった映画たち
昨日の続きですが、
これまで観た映画で、恐ろしいまでの衝撃を与えてくれた映画ってなんだろう…。と、とっさに思い出すのは以下の様な映画です。しかし最近映画から離れてしまって、いい映画を経験することが少なくなりました。(足を運んでないだけかもしれないけど…)ただ、最近試写で観た「わすれない ふくしま」はまた別の意味で、浴びせられた経験となりました…。
ヴィタリー・カネフスキーの三部作、「動くな、死ね、甦れ!」「ひとりで生きる」「ぼくら、20世紀の子供たち」
エミール・クストリッツァの「アンダーグラウンド」
今村昌平の「楢山節考」
映画ではないけど、ロメオ・カステルッチの「神曲―煉獄篇」とか凄かったなぁ…。