最近、口の中がやけどしたような、ひりり感がしばらく続いてる。もう1週間にもなるか?ならないか?医者はいかないけどね。こうして体のどこかに違和感があると、なにをやっても頭のどこかで気にしてる。 タバコもうまくなくなった。今…

春がけっこうちかいんでしょうか。 こうして暖かい日と、雨の日、そしてまた寒い日が繰り返していって、螺旋状に春に近づいてるんでしょうかね。 螺旋状で思い出した。 そういやPDCAサイクルとかいうのがあるんだね。 企業やなん…

そういう効果は十分あるねえ。自分で書いて、自分で打って。時に満足して、偉そうな気にさせて。 言葉はともすれば装ったりかっこつけたり、自由であるようでもいつしか自分を囲んでいたり。 素直に書くってこと、難しい。こころなんて…

いつかどうにか、なるようになりたい やがてそうして、なるようになる やりたいことも、やりたくないことも やるだけやって、やりたいようにやる どこでどうなったのか、いつからこうなったのか このままはじめから、うまれてからそ…

冬の季節にみる木というやつは、見るからに魅力がない。 色はくすみ、葉っぱ一枚もなく、枝振りだけがギラギラ伸び盛っている。 だがその内部には、やがてくる春の日に備えて、着実と栄養をしっかりゆっくりとってる旺盛な生命力にあふ…

今日から大阪のu:ni:pon2kau2というBar&アートスペースにて開かれる”パズルプロジェクト”に参加しています。 1ピースごとの作家作品がつながりあうという幕が開けるまでどういうものになるのかわからない…

東京・銀座の Pepper’s Gallery にて4/3~行われる「Message From Body VII」へ参加します。 Pepper’s Galleryは通常の貸画廊とはことなり、毎月1…

久しぶりにブログに向かう。 最近とんとめっきり更新することについて疎くなってしまった。 いやあ、問題はどこにあるか。忙しいから。それもあるなぁ。 思ったことだけ、ばかりをつらつら書いててもだめだよなぁ、というどこかでスト…

骨子について考える。 その人の精神的支柱である。信念を通す意志である。迷ったら真っ先に問いかける場所である。過去の忘れられない思いや出来事に感動を覚えることから生まれる。現実で常に問いかけられる行為の是非の選択を決定させ…

東京は夜半過ぎから雪が降り続き、今は止んで、時折溶け出した雪の「ドサッ」という崩れる音が静かに聞こえる。 雪の降った朝は、辺りの景色はすっかりその姿を変え、色に支配される以前の、光と陰の世界に白い粉雪がスクリーンのように…

明日深夜過ぎから翌朝未明 流星群が訪れるそうです。 夜空を眺めて 流れ星とともに 新しい年を祝いましょう。 しぶんぎ座流星群

おそらく今日で最終日だろうか。横浜美術館にて李禹煥(リ・ウファン)展を見に行ったのは先週のこと。 「余白の芸術」というタイトルが惹かれる。 余白という想像を掻き立てる言葉、見えないもの、なにもないところ、それをどのように…

プロ意識、って何だろう? 責任だな。それは作品に対して逃げないってことだ。 極端に言えば、自分の命と引き替えに、作品を提示するってことだ。 それは魂の売買だ。 悪魔に魂を売り払うという話、普通は拒否するだろうが、 魂を大…

どこだったか、たしかまたほぼ日だったか。 吉本ばななさんかな、岡本太郎と敏子さんとの関係について、 「お互いに被害者意識のない関係」という言葉を読んだ。 いい言葉。 人間関係、ちょっとしたことで、どちらの側に責任がある、…

きっとある。何か。 なくてもいい。何も。 負けねぇ。 何かに勝つとも思えないが、それでも負けねぇ、そう思う。 安吾さんの本にもたしか、どっかにそんなこと書いてあった。 いいねー。