
浴びてしまった映画たち
昨日の続きですが、 これまで観た映画で、恐ろしいまでの衝撃を与えてくれた映画ってなんだろう…。と、とっさに思い出すのは以下の様な映画です。しかし最近映画から離れてしまって、いい映画を経験することが少なくなりました。(足を…
映画を“浴びる”という言葉で語ることについて
もう昨年の11月になってしまいましたが、ブレッソン監督の「白夜」を観た後に、以下のことを書いていました。 ただ言えるのは、私はそれまでとは違う存在であるということだ。 (略) ただ違った在り方で世界に身を置いている。 こ…