多文化学級を追ったドキュメンタリー映画『バベルの学校』
違っている私たちがいっしょに生きていくこととは。20の国籍、24名の生徒の多文化学級を追ったドキュメンタリー映画『バベルの学校』
異なる文化と国籍を持つ子どもたちが通うパリの学校を撮影したドキュメンタリー映画です。
明後日の31日からアップリンクで公開とのことで、
観に行きたい作品。
こうした異文化同士のコミュニケーションが
今後ますます当たり前になってくるでしょうが、
言語の問題を超えた時でも双方を理解すること
分からないものを受け入れること、認めることという態度は
未来に欠かせないキーワードだと思っています。
ってまだそういう映画かどうかも分からないんですが!(笑)