「自分」という存在に頭の上から「スポッ」と入ってきた感じで

12/8に書いた「すなわち「私とは何か、と問うこれは何か」」で書いた 私が生きているという、そのこと自体に気づく存在、 についての続きですが、 それは、「日常の私」という 設定内での視点からの脱出と言えるかもしれません…