ルール

そうだ、書くならルールを決めよう。

 

  1. 人を批判的に書かない。
  2. 物事を批判的に捉えない。

 

1の「人」にはもちろん自分自身も含まれます。自分自身に対しても、いたずらに批判的な態度で書くことがないようにしていきたい。だけどこれはただ上辺だけ見るようにして、「いいね」「すごいね」なんてことばかり書くことであるわけじゃもちろんない。

好き嫌いや感情は取捨選択における肝心要なアンテナだけど、そこに乗っかって物事を分断させることは、快刀乱麻っぽさを演出しているだけの低俗な芝居でしかなくなってしまう。(というか、こういう表現ももう少しトーンを落としてかけないものか…)

理想は、やさしく快活明快に。そして徐々に。なので当初はカッコつきで。

 

  1. 人を(いたずらに)批判的に書かない。
  2. 物事を(むやみに)批判的に捉えない。