クレジットカードとか

クレジットカードとか

こんなアニメ動画を見ました。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52179149.html より

 

こうした依存症に関する啓発的なアニメは、ふつうはまぁ麻薬なんかに連想がいきますが、

僕はこれを見ながら「クレジットカード」のことを思い出しました。

 

とても身近で便利なクレジットカードですが、

“クレジットカードで使える限度額”

これを「自分の力」のように自由に使えるお金、と捉えてしまうことの危うさを、

このアニメの「Nuggets」を食べたあとの「恍惚感」から連想してしまいまして。

 

もちろんカードローンの借入金を増やすことでアニメのような肉体的な変化は起きませんが、

精神的に病んでいくのは同じ気が・・・

 

 

カードローンのお金を「自分の力」のように感じられるってどういうことなんでしょう。

 

現状への不満(なぜ買いたいものが買えないんだ)とか、

願望(自分にはもっと自由に使えるお金があってもいいじゃないか)とかがあって、

借入金への認識(返済さえ滞らせなければ自分の自由なお金)を強引に捉えて

強い消費願望(欲しいものは手に入れるべき)を満たそうとする。

 

消費したい時に消費できないことで、なにか自分が欠落している、と感じてしまう、

ということもあるかもしれません。

(大量生産大量消費時代にあって、消費者になりきれない、社会に適合できない感とか)

 

 

確かにこうした思いはいずれも全て自分の中にあるんですよね・・・。

 

せめてそうしたことを拒否しないで、しっかり認めて受け入れつつも、

消費に左右されない、別の軸を自分の中に作っていきたいと思ったりします。